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当り障りのないことを書きます。

修正指示の内容がよくわからない件

修正指示が何度読んでもわからない

そもそも、たぶんそこにそれを入れるのはルール上アレなそれで、はっきりいって前例が無さそうな雰囲気ですがそれは。忙しいのも同情するというか、察して余るんじゃけど、それにしても指示が雑だとこっちもどう汲み取って作れば良いのかわからんちん。

普段からコミュニケーションを取っていれば、なんとなくわかることもあるんだけど。まあだいたいそういうわけのわからん指示を入れてくる時は、もっと遡ってわけわからん要望の人がいるからなんだろうけど。

広告の制作をする営業って難しいと思うけどさ

別の会社との仕事で、はんかくさい営業さんとお客さんのやりとりを目撃した後なだけに頼むでしかしって感になってしまう系。そもそも、制作料と印刷料込みでありえない安値で受注してるのが大間違い。誰のためにもならん。なんだよ8kて。まあいろいろ裏もあってのその価格という場合もあるけども、それででてきた案がアレだと本当に残念だし、ハッキリ言って、お客さんと直接やり取りする営業がはんかくさいので、客側のイメージがデザイナに全く伝わってないのだと思われる。作らされる制作もなんどもお客さんからダメ出しされてゲンナリだし、客側もちっとも「これや!」っていうのが上がってこないので手間。

もっとも超安値での仕事なので、それまでよって話でもあるけど、今回の場合はこっちから値引きさせたわけでもないわけで。

多くの場合、制作はお客さんと直接話すことが少ない(あいだに会社が入ってる場合)ので、営業さんがいかに客のイメージを詰めてくるかって部分でいろんなことに差が出る、と思う。おおよそお客さん側はふんわりしたイメージしかもっていないので、その中でお客さんが一番どうしたいのかというのを具体的に固めて制作に伝えてほしいものです…。漠然とした仕様書ではデザインは難しい。

コスト感覚の違い?

どっちみち会社所属のデザイナとか営業さんだと時間的なコスト感覚が無いのかもしれないけどさー、あの仕事もし外に出してたんだったらもう最悪やで。直しの指示は漠然としてるし、イメージはザックリ出し、ラフはないし、クソ安いわりに修正が多いしアルバイト以下の時給になっちゃいますね。